理学療法士とは

病気やけが、もしくは生まれつきの問題で日常生活に不自由が生じた状態を「障害」と呼んでいます。障害は、大きく心の障害と身体の障害に分けられます。また、心の障害と身体の障害を併せ持った人もおられます。
理学療法士は、これら障害のために起こる、日常生活の不自由をできるだけ少なくするために治療・訓練・援助を行う専門家です。
人体には骨が何本あって、筋肉がどのようにそれを支えているのか? 人の身体の基本を知ることから、理学療法士の勉強は始まります。あらゆる障害を知り、それに対しての治療法を立案、実行していくためのさまざまな知識と技術を身につけます。

p7運動療法

           運動療法
患者様の硬くなった筋肉を理学療法士が柔らかくして動かしやすくします。

p7物理療法

           物理療法
電気や赤外線などを使った機器で、患者様の筋肉をほぐしたり痛みを和らげたりして動かしやすくします。


           歩行練習
患者様が自分で歩けるように、足の出し方や体重移動の仕方
などを細かく指導します。

支援内容

どのような人を支援するの?

■骨や関節や筋肉に障害のある方
・変形性関節症・骨折・ねんざなど

■神経に障害のある方
・脳卒中・パーキンソン病など

■発達に障害のある方
・脳性まひ・ダウン症など

どのような支援をするの?

■関節・筋肉のトレーニング
・関節の動きを大きくしたり、筋肉の維持増強をします。

■動作訓練
・歩行訓練などをします。

■電気治療
・電気を流して痛みを和らげます。

理学療法士になるためには

理学療法士の免許を取得するためには、養成校を卒業し、国家試験に合格しなければなりません。本校を卒業することで、国家試験の受験資格が得られます。

理学療法学科

活躍の分野

理学療法士の活躍分野卒業後のスキルアップ
■病院
■特定機能病院
■リハビリテーションセンター
■介護老人保健施設
■デイケアセンター
■訪問リハビリ
■行政機関
■スポーツ施設

■専門理学療法士
■ケアマネージャー
■呼吸療法認定士
■糖尿病療養指導士
■心臓リハビリテーション指導士
■福祉用具専門相談員

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