学校概要・ご挨拶

平成10年4月に、島根県内では初めてのリハビリテーションの専門学校として開校し、これまで多くの優秀な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を社会に送り出しています。そして、全国各地から多くの若者が集まり、恵まれた環境の中で充実した学生生活を送っています。島根県浜田市三隅町は海と山に囲まれた美しい町です。国家試験をめざすために、4年間じっくり学べる最高の環境と言えます。
周辺地域の方々との交流も盛んで、ボランティア活動や行事への参加など、地域との交流の中で豊かな心も育ちます。
医療専門職として医療・保健・福祉の実践にふさわしい知識・技術および倫理を習得し、あわせて科学的思考力と創造性に富む人材を育成することを本校の教育理念とする。
| 平成10年 | 4月1日 | 理学療法士・作業療法士養成所として厚生省(現 厚生労働省)より指定され、承認を受ける。 |
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| 平成10年 | 4月1日 | 学校法人同志舎 リハビリテーションカレッジ島根開校。 理学療法学科:定員30名 作業療法学科:定員20名 言語聴覚学科:定員40名 |
| 平成11年 | 4月1日 | 言語聴覚士養成所として厚生省(現 厚生労働省)より指定を受ける。 *厚生省による養成所指定審査の開始初年度に指定を受ける。 |
| 平成16年 | 4月1日 | 厚生労働省より理学療法学科・作業療法学科の入学定員の増員許可を得て、全学科40名の定員となる。 |
| 平成17年 | 9月9日 | 平成17年度卒業生より「高度専門士」の称号が付与され、同時に大学院入学資格が付与されることになる。 |
リハビリテーションを取り巻く社会からの期待は、今、大きく広がっています。療法士には、確かな専門知識と技術はもとより、多職種と連携し、地域社会の中で人々の暮らしを支える力が求められています。
本校では、そのような時代の要請に応える人材を育成するため、実践的な教育を基盤に、研究活動の推進、学会発表への挑戦、大学院進学支援、国際的視野を養う学びの充実など、より高い学修環境の整備を進めております。
島根の落ち着いた環境のもとで、学生一人ひとりが志を育み、専門職としての責任と誇りを身につけ、地域医療・福祉の発展に貢献できる人材へと成長してほしいと願っております。
リハビリテーションカレッジ島根は、皆さんの学びの第一歩から、その先の未来まで、力強く支えてまいります。
理事長 野村 有信
本校は素晴らしい環境の中にあり、今や浜田市にとってなくてはならない大切な教育機関となっております。私も学校のためにお役に立てればと思い、学校長をお引き受けしております。
本校は、日本の高齢社会にとってどうしても必要なリハビリテーション医療に携わる人材を育てる養成校であり、一人でも多くの優秀な人材を社会に送り出す義務があります。
このことを職員一同自覚し、皆さんの夢の実現に向けて全力で応援いたします。
学校長 岩谷 百合雄

リハビリテーションカレッジ島根は、1998年4月の開校以来、高齢化社会において重要な役割を担う理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を養成する学校としてだけではなく、住民を対象とした転倒予防に関する講座や中学生向けの出前講座などの地域活動を通じて、地元浜田市に多大な貢献を頂いております。
浜田市はもちろんのこと、現在日本は急激に高齢化が進行しており、さらなる医療、介護の充実が求められております。そのためには、高齢者の方が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けるための支援・サービス体制、いわゆる地域包括ケアシステムの構築が非常に重要であると考えます。
ケアシステムの構築に際しまして、リハビリテーション医療が担う役割は非常に大きく、たとえば、日常生活における介護予防、入院時や在宅介護での機能訓練など、皆さんがこの4年間で習得される知識と技術は、今後の高齢化社会を支える上で大きく、重要な柱となることでしょう。
また、社会構造の複雑化に伴い、心のケアが重要視される時代になっております。心身の不調により様々な不安を感じている方々の、心の支えになるような、愛情深く親しみやすい医療従事者となっていただくことを期待しております。
リハビリテーションカレッジ島根で学ばれる皆さんを、浜田市は地域をあげて応援いたします。
浜田市長 三浦 大紀