出口まで確実に。

本校では第一志望先への就職内定を重視しており、さまざまな支援を行っています。

充実の就職サポート

毎年全国から多くの求人が寄せられ、個々の学生の希望や適性に応じた指導を行っています。
学生はいつでもスマホやパソコンから最新の求人情報を確認でき、就職支援室では自由に求人票を閲覧できます。
また、スーツの着こなし講座や履歴書の書き方講座、模擬面接など、さまざまな就職支援を行っています。

リアルタイムの求人情報

学校に届いた求人情報は速やかにTeamsシステムを通して学生に届きます。
求人情報を逃すことはありません。

丁寧な就職試験対策

就職試験では小論文や面接が行われます。面接試験の練習はお互いが納得いくまで何度でも行われます。

就職支援セミナー

外部から専門家を招き、実践的な指導を行うことで就職活動への意識を高めます。

リハビリテーションカレッジ島根への求人

就職率100%
理学療法学科

3,229人

作業療法学科

2,510人

言語聴覚学科

1,304人

平均初任給

2026年3月卒業生に求人のあった、各医療機関の初任給の平均金額

全国平均(産労総合研究所調べ)

高校卒短大卒大学卒
198,173円210,478円239,280円

活躍する卒業生

病院や施設で働く

卒業生の8 割以上は病院や施設で働いています。
病院にも急性期病院からクリニックまで様々な種類があり、自分に合った職場を選ぶことができます。

佐々木 茜さん/理学療法士

「サンフレッチェ広島レジーナ」(女子ユースチーム)トレーナー
2018年3月卒業 広島県/広島市立広島商業高校出身
@2026 S.FC

理学療法士からトレーナーになった理由

私は学生時代にサッカーをしていたこともあり、進路を決める際にもサッカーに関わりたいという思いがありました。
整形外科クリニックで理学療法士としてサッカー選手たちと関わっていく中で、ケガの予防やパフォーマンス向上に貢献したいとの思いが強くなり、チームトレーナーになることを決意しました。

トレーナーとしての仕事内容とやりがい

トレーナーの仕事は、練習や試合の時の応急処置、ケガをしている選手へのテーピングやリハビリ対応、身長・体重・疲労度などのコンディションチェック、ケガ予防やパフォーマンス向上のための個別トレーニング、リカバリーの指導(食事や交代浴、ケアの方法)、チームドクターとの連携、メディカルカンファレンスへの参加など多岐にわたります。
育成年代に関わっているため、先ずは自分自身の体を知ること、そして、自分でコントロールできる自立した選手になるためのサポートをしています。
そのような取り組みの中で選手の成長を間近で見られることは、私にとって大きなやりがいです。

理学療法士・スポーツトレーナーをめざす後輩へのメッセージ

専門分野を学び始めの頃、初めて見る内容の連続で頭を悩ます日々がありました。
しかし、今となっては何ひとつ無駄なものはなかったと感じています。
ポジティブに楽しんで学ぶことが自分の成長や将来につながります。
そう思いながら、一日一日を大切に過ごしてください。

また、「理学療法士」も「スポーツトレーナー」も人との関わりが多い職業です。
自分が良いと思うことをどれだけ相手に伝えようとしても、信頼関係がなければプラスに働かないことがあります。
相手を知るためにコミュニケーションを取り、寄り添うことを大切にしていただきたいです。

そして、自己研鑽は技術だけでなく、人としての成長にも時間を使ってみてください。
この世界は人間性の部分でチャンスを掴めることも多い世界です。

最後に、めざすものがあればそれを声にすると良いと思います。
人に伝えることで自分自身の覚悟も決まります。また、取り組みを見た人がチャンスを与えてくださることもあります。
いつチャンスが来ても良いように準備をしておくことが大切です。
その日のために今日があると思い、お互いに頑張りましょう。

高見 仁晴さん/理学療法士

島根県立中央病院勤務
2023年3月卒業 島根県/出雲農林高校出身

出雲市内の急性期病院に勤務しています。
1 週間程度で転院される方が多く、じっくりリハビリをすることはできませんが、そのぶん多くの患者様と関わることができます。
学生時代はコロナ禍でさまざまな制限がありましたが、クラスの仲が良く、とにかく楽しかった記憶があります。
臨床に出て、より学生時代の基礎学習の大切さを感じています。
これからも、「理学療法士」としてふるさとに貢献できるように頑張ります。

藤山 和也さん/理学療法士

Golf Physio Lab
2009年3月卒業 山口県/西京高校出身

26歳からゴルフに興味が湧き、地元の高校生のコンディショニングに関わり、2022年の全米女子オープンゴルフ選手権に帯同。
その後はカナダ・アメリカ・中国への帯同で経験を積みました。
2023年末で勤めていた病院を退職し、2024年から本格的にゴルフトレーナーとしてJLPGA ツアーに帯同しています。
仕事内容は選手との契約内容によっても変わりますが、コンディショニング調整や動作指導など選手のパフォーマンス向上を目的とした支援を行います。
選手の要望に応え良い結果に繋がること、選手と喜びを共有できることがやりがいになっています。

寺西 有香さん/作業療法士

国立病院機構 浜田医療センター勤務
2024年3月卒業 島根県/浜田商業高校出身

地元の浜田医療センターに就職して2年が過ぎました。
私は回復期を担当しており、1 日10 人程度の患者様のリハビリを行っています。
この病院は教育システムが充実しており、先輩作業療法士の指導のもと、日々成長を実感しています。
学生時代は勉強が大変でしたが、4 年間あるので自分のペースでしっかり勉強することができました。
何より優しく面白い先生方のおかげで楽しい学生生活を送ることができました。
そんな先生方のもとで「作業療法士」をめざして頑張ってください!

亀地 詩織さん/言語聴覚士

広島中央リハビリテーション病院勤務
2023年3月卒業 島根県/明誠高校出身

回復期病院に勤務し、失語症や嚥下障害、高次脳機能障害などの患者様を担当しています。
昨年は、回復期リハビリテーション病院の立ち上げのため、1 年間他病院への出向も経験しました。
患者様やご家族様が伝えてくださる感謝の言葉を受け取るたびにやりがいを感じています。
また、学校で習った手話を活用する場面も多く、改めて手話がカリキュラムにあったことのありがたさを感じています。
ぜひ「リハビリテーションカレッジ島根」で手話のできる「言語聴覚士」をめざしてください!

資格を生かしてこんな働き方も!

病院などで経験を積んだ後に、視野を広げて新たなフィールドで働く卒業生もいます。
ここではちょっと変わった働き方をしている卒業生を紹介します。

深谷 奈由美さん/作業療法士

フリーランス
2008年3月卒業 山口県/宇部西高校出身

赤ちゃんからシニアまでを対象にヨガやダンスのインストラクターをしています。
子ども向けに身体や脳の発育発達、歯並びにつながる姿勢改善を促すレッスンを中心に産前産後の身体ケアなども行ってい
ます。
活動はおうちサロンから支援センター、保健所や小児歯科まで広がっています。
子どもたちの笑顔や成長を見ることができること、産後の不調や不安などを抱えたママに寄り添えることにやりがいを感じています。
地域で気軽に相談ができる療法士をめざしています!

吉田 拓矢さん/言語聴覚士

東神実業株式会社 松江営業所
2017年3月卒業 島根県/出雲商業高校出身

家族が突発性難聴を発症したことがきっかけで「言語聴覚士」をめざしました。
広島県の病院に勤務した後、4 年前から現在の職場に勤務しています。
業務は聴覚検査から補聴器の調整、販売と多岐にわたります。
病院勤務時代とは全く異なる業務内容ですが、「言語聴覚士」をめざすきっかけになった「聴覚」に関わる仕事ができ、やりがいを感じています。
学校の授業でも聴覚関連の授業はたくさんあります。
私と同じように聴覚領域で働きたいと思う人が増えてくれると嬉しいです。